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「羽のある背中」という題名をご存知でしょうか？
って、聞いたことないですよね？
だってこれ、恋乳がパソコンをいじってたら見つけた過去（なんと2004年！）に書いた二次小説ですもん（笑）
え〜？記憶が曖昧で、もはやどーしたのか分からないけれど、ググッても出てこなかったのでとりあえずネットには上げてないと判断しました。
　でも、うっかりオフラインで上げてたりなんかしたらどうしようねぇ？
その時は報告宜しく（笑）

　この話は、雑誌か何かで見た、金/城/武の『ラベンダー』という映画のワンカットからもやもやもや〜んと、妄想して書いた話なんだよなW

　ちなみに映画のほうは、キカイダーでジローたんの見た目は青年中身は白痴系に萌えた方にはおススメです。。

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　そして恋乳の書いた二次小説のほうは…、書いた当初からパラレルだし意味不明系だと思ってたような記憶があるけど…
　今読み返すとさらに内容のいかにも同人っぽいポエムちっくな内容だよきゃああああ！！！

　でも、同人臭いのは、同人なんだから問題ではないと考えなおしました。

　後、羽が出てくる話なので、ダリさんにはおあつらえ向きの設定ダナーとも。
羽だもんね〜V
日の光をうけて金色に輝く純白の羽！
わー！コレをダリさんが描かずに誰が描くの？

さて、では書き直すか。