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(改)
- オンリー
夏コミの打ち上げで、ダリさんに、
「オンリーはどうする〜?」
と聞いたところ
「恋子が新刊だすなら表紙描きたいV」
と、いわれますた。。。。
・・・・あうー・・・、新刊ねぇ・・・。。。
考えてはいますが、現実的に考えて微妙です。
そして人様に表紙頼めるほど『出せる』って見込みがあったらたぶん自分で表紙を描く余裕もあるだろう。。。(は?)
つか、今考えている話はどーもダリさんの絵の雰囲気じゃないという問題点。
なんでこんなに趣味が違うのに僕らはサークル組んでるんだ?
→答:運命だから。
今のシリーズが終ったら、もっとダリさんの絵の雰囲気に合ったような可愛くてキラキラした話を考えよう。
そう、星野リリィのような。。。
- オンリーのその② 九月は恋乳の誕生日です。
図書館にいった姉がホットペーっパーさんの蒲田版を取ってきた。
それでオンリーの打ち上げ場所を探せとゆうのか?
毎回周りの人の「何がいい?」とか聞いて他人の意見を尊重してるように見えて、実は選択肢すべて恋乳の趣味というカラクリです。
さておき、唐辛子さんを見てて思い出しました。
オンリー開催日って、恋乳の誕生日の4日しか違わないんです〜V
(訳:祝ってv)
ふー・・・、でも恋乳が幹事だよな?
幹事が本人じゃサプライズパーティーは無理だな。。。。
別に自分のでなくても、サプライズパーティーってやってみたいよね!
よし、来年の誰かの誕生日はサプライズで祝おう!