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- 君に必要
たぶん・・・英字は間違ってないと信じたい(笑)
紙袋なんですが、真っ白だったのでちょっとラクガキでも・・・と思ったらけっこうドドンと存在感のあるモノになってしまったのです。
はじめはもっと渡す相手好みそうな絵を・・・と考えていたのですが、何でかこんな暑苦しい笑顔のしまむです。。。
ちなみに渡す相手はダリさんです。中身は開けてのお楽しみV
渡すの忘れてたら誰か言ってね。(←他力本願?)
- よみがえったみたい。。。
下の日記に書いたアゲハさんは、その日の夜にねえさんに
姉「このアゲハ羽化失敗したの?なんか蝶の形のが倒れてるよ。」
というお言葉をいただき、
恋「そうなんだよね〜。。でも、アタシ、可愛いラブリー(幼虫の事)のそんな悲惨な現実直視できない!!ねえさん、蟻葬*1にふしてくださらない?」
と、ダメモトで頼んだところ、
姉「ねぇ、恋子。貴女がラブリーのママでしょう?最後まで責任を持ちましょうね。」
と、どこかの海外翻訳小説のようなセリフで諭されてしまいました。
そういうワケで、その日は寝る前だったので、次の日に蟻葬にふす事を決意しつつ寝てしまい、(うなされ気味で)次の日の朝・・・・
母「恋子、蝶、飛び立っていったわよ。」
恋 ポカーン
・・・・・・?????
確かに、一日倒れてたはずなんですが?
そんな事ってあるのね。
ちなみに、その蝶の倒れていた場所を見てみたところ、事件現場(黒い血液バージョン)←クロアゲハだから?
みたいになってました。
そんな事ってあるのね。。
ちなみに、また新たに昨日今日で二匹のラブリーがサナギになり、明日かあさって辺りにはまた今特大サイズに育ったラブリーがサナギになるでしょう。
サナギになってしまうのは寂しいなぁ・・・・。。。
*1:庭に安置して蟻の餌となる供養法