もー眠いのでダラダラ書き綴りますが・・・(いつもの事か?)

新潟・長野の方、大変。。。
何もできませんが、心配してます。
 どーでもいいケド、大きな駅の周辺では募金を装った集金活動に励む人たちが居る。
こういう風にどこかで災害が起きると、その名を騙った募金を装った集金をする人が出てくるからそれがホントに苛苛します。。。
そして、一緒にあるいてた友人がフツーに騙されてお金渡してたのがバカここに極まれり感じで最悪だったとかそういう思い出。
 募金はきちんとした団体に渡そうね。

  • 妄想

こないだですが、女の子ジョーの設定で、
「ジェットにちょっとした冗談のつもりで「妊娠したかもV」とか言ったらジェットがまぢ大喜びして引っ込みつかなくなってうんたらかんたら・・・」
とかそういう妄想をしていたら、
なんか何処の少女コミック白泉社かって感じの展開になってしまい、キモすぎて途中で思考を中断せざるを得ない状況へと追いやられました。。。

 ふぅ・・・、009女子版って難しいな。。。突っ込む穴が違うだけで、どうしてこんなにアレコレ変わるんだろう。。。主に妄想する側(つまり俺)の意識が。。。

 でも、「最強のサイボーグでも女の子」は萌えだと思う。



  • アステカ

ミイラと生きる。

 中学の教科書にあった南米の話、たしか『骨とまぼろし』とかそういう随筆を思い出した。
南米の文化では骸骨のモチーフがユーモラスに描かれたものがあるとかそういう話だった気がする。。

 すごいなー。一緒に暮らすんだよ?
エジプトとかアステカ(現メキシコ?どこだ?)とかそういう乾燥して暑い場所にミイラ文化が発達するのかしら?
 やっぱり、始めはほっといたらできたとかそういうノリなのか?
しかし、アステカのミイラさんの保存状態の良さにはビビリました!皮膚の感じとか、非常にキレイに残っているの!

 振り返って日本文化はさー、死体忌み嫌うだよね。
日本書紀とかそのへんの神話でも、めっちゃ嫌ってるし、縄文時代とかの墓も「出てくんな」って意味合いで埋めた上にお石を置いたとか習ったし、今も基本火葬だし・・・
 恋乳は思うんです。
日本は湿気も多いジメジメな国です。死体をその辺に置いといたら・・・・・。
衛生的にもビジュアル的にも恐ろしい事になるでしょう。
 きっと昔の人も怖かったんだよ!(結論)

う〜・・・、アステカのミイラの話が三回のうちでもっともおもしろかったです。
夜中に見たからミイラはちょっと怖かったけど・・・。。。。
 上野の展覧会は、高いのと人がいっぱいなのがネック。きっと行かないのでしょう。。。
それよが、ムンク展に行くわ!