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ちょwwwwコレキタwwww
とかそういう感じににちゃんごっぽいのを使うのがぴったりそうな事態です。
写真は
- 作者: 森川嘉一郎
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2003/02
- メディア: 単行本
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って本の117ページ「図22 コミックマーケット会場風景」。
2003年2月27日に第1刷発行ですから、このコミケは2002年、もしくは2001年の夏コミ・・・・
小さくで判りにくいんですが・・
矢印の指す本の表紙・・・
よーーーっく見てよ。
どう見ても009です!!
うー・・・、一応人物には顔にボカシがかかってるので個人を特定されるようなことはありませんが、やっぱり本の表紙にもキャラがわからないようにぼかしを入れてあげて欲しいような・・・・。。。
つか、初めに見たときそうとうビビッたw
うん、でも2001年とか2002年って009の全盛期じゃん?
たぶんこの方もすでに他のジャンルに移られていることでしょう。。。。
この方が一生「うっかり幻冬舎から発行のアキバ評論本に載ってしまっている事実」を知りえないことを祈りましょう。
アハハハハハハハ・・・・(乾いた笑い)
でも、これは恋乳が思わぬところで思わぬものに出会ってビックリしただけで、大したことではない。
更なる「ヤメテクレー」な事態は存在する
- 作者: 西村清和
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1999/10
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の、第三章「メディアごっこ」の憂鬱 2――「おたく」の反乱 168ページの図。
「やおい系同人誌の少年同士のキスシーン(『別冊宝島 おたくの本』より)」
転載の転載かよ!
しかも『電脳遊戯の少年少女たち』自体は1999年発行の本なのに、転載されているやおい同人誌はあきあらかにトルーパー。「当麻」はトルーパーのキャラだよね?
ああああああああ!この古さもともなって見てるととっても恥ずかしい!!
幸いドコのサークルさんだとかそういうことは一切書いておりませんので、まー、個人は特定されませんが・・・、うっかり本人が見つけたらそーとー驚くわよね。
と、いうようなことを言っておきながら
みんなに謝んなきゃいけないことがあるんだ。
恋乳が卒論のネタ題材に「腐女子」とか「同人誌」とかを扱っていることについてはこの日記をそれなりに継続してご覧になられている方々ならご存知と思われます。
あのさー、やっぱ題材となる同人誌を例示?提示?しないとダメみたいv
うん・・・、腹くくって、がんばります。
「かくかくしかじかの卒論で扱いたいのですが、掲載させてください。」
と、願いにいくかもしれないけど、拒否らないでねvイヤ、まぢで。。。