■
ちょっと今学校なんだけどさー、またもちょっと触法ルートでギアスみてた。
へー、なるほどねー。
あー、フツーに話面白いわー。
ほーほー、なるほど先の読めない展開というのはハラハラしますなぁ。
あと、くるるぎくんがたまにジョーっぽくて悶えますねW
ここから家で書いてます。
ダリさんと共同戦線で購入したニュータイプのギアス特集とパラパラ見てたりしますが、なんかもー、アレですね!
「全力」愛されてますね!
なんでもかんでも「全力で○○」だよww
ヨカッタネV
- 戦争とマンガ・アニメ を考える 参考文献
なお、エヴァ以降、2000年のマンガ・アニメと戦争言説について語るなら、
『最終兵器彼女』
『ほしのこえ』
『コードギアス 反逆のルルーシュ』
『僕らの。』
あたりが重要かと思われ。でも、最終兵器彼女以外はまったくノータッチなので内容は知りません。。。
2000年代として、『ガンダムSEED』はどうなんだって気もしますが、
ほらアレはガンダムだから、ガンダムを出すために戦争は必要なわけさ。
あーまー、いや・・・入れといていいです。
あと、心の参考文献は、『SFマガジン2007年7月号』のコラム「ゼロ年代の想像力「失われた10年」の向こう側 第1回ポスト「失われた10年」の想像力――『エヴァンゲリオン』から『DETH NOTE』へ」です。
ギアスについても触れている。。。
東浩紀がポスト『エヴァ』世代のクリエイターたちと熱く激しく切り結ぶ。