ちょっと今学校なんだけどさー、またもちょっと触法ルートでギアスみてた。
へー、なるほどねー。
あー、フツーに話面白いわー。
ほーほー、なるほど先の読めない展開というのはハラハラしますなぁ。

 あと、くるるぎくんがたまにジョーっぽくて悶えますねW



ここから家で書いてます。

ダリさんと共同戦線で購入したニュータイプのギアス特集とパラパラ見てたりしますが、なんかもー、アレですね!
 「全力」愛されてますね!
なんでもかんでも「全力で○○」だよww
ヨカッタネV




  • 戦争とマンガ・アニメ を考える 参考文献

戦時下

戦後〜90年代

安彦てんてー


なお、エヴァ以降、2000年のマンガ・アニメと戦争言説について語るなら、
最終兵器彼女
ほしのこえ
コードギアス 反逆のルルーシュ
『僕らの。』

あたりが重要かと思われ。でも、最終兵器彼女以外はまったくノータッチなので内容は知りません。。。

2000年代として、『ガンダムSEED』はどうなんだって気もしますが、
ほらアレはガンダムだから、ガンダムを出すために戦争は必要なわけさ。
あーまー、いや・・・入れといていいです。

あと、心の参考文献は、『SFマガジン2007年7月号』のコラム「ゼロ年代の想像力失われた10年」の向こう側 第1回ポスト「失われた10年」の想像力――『エヴァンゲリオン』から『DETH NOTE』へ」です。
ギアスについても触れている。。。


東浩紀がポスト『エヴァ』世代のクリエイターたちと熱く激しく切り結ぶ。

「戦時下」ですか!?


ねぇさん!じけんです!!