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- 作者: 太宰治
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 1998/06/30
- メディア: 文庫
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でも基本的にダメ男しか出てこないというか、同じモチーフを繰り返しているように見えます。
この中ではパンドラの箱とヴィヨンの妻が好き。
- 作者: 山藍紫姫子
- 出版社/メーカー: 白夜書房
- 発売日: 1992/05
- メディア: 単行本
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内田春菊のファザーファッカーのがいいんじゃない?
主人公が両性具有とか言いつつ女子にしか見えないよ。
あー・・・・、もっとどっしりとした内容を期待したけど、軽かった。
期待したのが間違いだった。
- 作者: アン・マキャフリー,酒匂真理子
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 1984/01/27
- メディア: 文庫
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でも、いい感じのSFジュブナイルだった。
読んだ後にとてもすがすがしい想いになれる良い本だ。
訳が硬いのが難点だけど・・・。。
時間があったら同シリーズの他の本も読みたいね。
- 作者: 杉浦由美子
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 2006/03/16
- メディア: 単行本
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腐女子だって普通の女子と同じようにオシャレしてて見た目は変わらないというような事を書いてたりしますが、確かにピンク・ハウスは見ないですが、ピンキーからゴスロリに流行がかわっただけのようにも思えるのですが・・・・・。
うーん、まぁ、普通の格好の人も多いですけどね。
ちなみに恋乳にはレスト・ローズというブランドを知ったとき、
「まぁ、素敵なお洋服Vコレならオタクっぽくもなく、且つ大人目ラブリーだからコレからは一張羅はココで買い求めましょうV」
と、思いましたが、その次のオールジャンルイベントでオタ女子にレスト・ローズの紙バックやお洋服・バック所持率が高くて愕然としたという思い出があります。
やっぱり、「オタ女子の好きなブランド」ってある程度特定のものがありますよね?
BPNやオッズ・オンは良く見るけど、アルバ・ローザやANAP系は見ないもの。。。