ジュン

ジュン四年分(笑)
どして四年分かってと、一番はじめに買ったのが四年前たから。
てか、自分、持ち過ぎ(笑)
左の薄茶色のがまんだらけで最初に手に入れたジュン。
赤茶のは高校の図書館にあって廃棄される所を、恋子が石ノ森好きだと知ってた先生(進路指導)が、すでに卒業した恋子の所に電話かけてきてくれたことで恋子の元へきました。
赤茶のと文庫版は内容全く同じ。薄茶色のは2冊と同じ内容だけど、2冊にはあってこっちには入ってない部分がある。

魔法世界のジュンは、リリカ版ジュン。まんだらけで購入。500えんとかそんくらいだった気がする…。
あとは割と最近でたジュン画集。やっぱり萬画のが好きだなぁ…とか。
大恐竜時代はやっぱりまんだらけで買ったんだけど、特番アニメのムックらしい。主人公がジュンなのさ。

あとは…『石ノ森萬画館』って本に書き下ろしのジュン『雪の女は愛で死ぬ』、これがジュンとのファーストコンタクト。
トーンとか使わず鉛筆でゴリゴリ描いた萬画なんだけど、音が聞こえた！風が！雪が！章ちゃんは東北描かせたら世界一！！
うん、って興奮するくらい好きです。
『魔法世界のジュン』はストーリー性が『ファンタジーワールドジュン』より高くて、ジュン自体幼くてかわいいｖ
あぁ〜、どのジュンも好きだ〜(>_<)

ブルーゾーン…買おっかな…。。