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　ルッソォといえばJ・J・ルッソォ？アンリ・ルッソォ？
むしろ「ルッソォ」って表記が戦前かよって突っ込みしますか？
その戦争は?ベトナム戦争?太平洋戦争?真空戦争?応仁の乱、何れですか？
　そんなこんなで伊糖恋乳です。

　ルッソォとかそんな古風な表記なのはモリリン*1の娘のマリリン*2の影響でさう。

　あまり家の中で引きこもっていてはいけないと感じ、6日に地元の図書館に参り、予約してきた本そのたモロモロを借り、さらに7日夜から8日未明にかけて読んでいた本が甚く萌えでしたので、8日にはその続編を地元と中央の図書館をはしごして借りてくるという強行っぷりを披露してしまいました。
うーん、夏休みらしくてス　テ　キ　V

　そういうワケで、ここ3日で借りてきた本は、現在お家にある分で9冊に及びます。
　大丈夫！マリリン二冊以外はティーンズコーナーの本と、軽いエッセイだから！楽勝よ！

ゴースト、好きになっちゃった

メディエータ〈2〉キスしたら、霊界?

メディエータ〈3〉サヨナラ、愛しい幽霊

　一冊目を7日の夜から8日の朝まで、萌え死にそうになって読み終わった朝五時ごろに「今日図書館に行って続きを借りてこよう」と決断。
8日の5時から昼12時まで就寝。午後に借りてきて、8日の夜から9日のやっぱ5時ごろまでで2巻と3巻を読破。

　　ワクワクしながら頁を捲り、新聞配達の音を聞きながら
「コレが本読みの醍醐味よー！FUUUUUーーー！！！」

　確かに寝るのも忘れて本を読んでいくのは非常にすばらしい体験です。
しかし恋乳、11時から14のお体の再生時間を寝ないのは美容と健康的には大問題DEATH！！

だって！寝なきゃイケナイって、判ってたけど、ジェシーが・・・ジェシーが・・・寝かせてくれなかったんだもん！！

　ふー・・、要するに萌えキャラの行く末が気になってついつい読み進めていたら朝になってしまったというワケです。

　図書館の本棚では、挿絵の絵柄がカワイイなーとかそんなジャケ借りだったんですが、ジェシーの第一声で萌えました。
　あ・・イヤ、正確には第一声ではない。
第一声は映画『ランボー』の原作『一人だけの軍隊』を「この本は、、なかなか難解だな」っていうセリフ。
じゃなくてその2ページ後、主人公のスーズを心配して、
「いや、だいじょうぶそうには見えないな。何かあったのではないか？」
っていうセリフ。
　「ではないか？」ですよ。え？理解してもらえない？しかし、これがどうにも恋乳の萌えの琴線にふれたんだからぁしょうがない。

　うふふふ、そうそう、お話のあらすじも説明しておりませんでしたね。
でもなんだか語りだすと長くなりそうなのでこのあたりで切って、また書きますわV

*1:森林太郎≒鷗外

*2:森茉莉