‐面接は・・・
 男らしくウケてきたよW

‐レポート

今日中に書かないとなの(苦笑)

ねー、ちょっと今思いついたんだけどサー。

ヤオイの内と外にはそれぞれ同質性・均質性があるよね?
すなわち
ヤオイの内の同質性・・・恋愛関係になる二人が男同士であること

ヤオイの外の同質性・・・ヤオイがつなぐコミュニティーの構成者が女(さらに腐女子)であること。

鏡のような対応関係だと萌え萌えしているが、だからなんだってんだろーね(笑)

異なるものを配してひたすら均質性に執着するぬるま湯のようなコミュニティーってことでつか!!
ちがうっすよ!
萌えはむしろ萌えを媒介として、普段なら絶対繋がらないような人間同士を繋ぐミラクルですよ!!


‐えすえむ考

結論から言えば、恋乳のえすえむは
「関係性こそがえすえむだ!」
です。

フランちゃんとジョーがいて、

フラン→ジョー フラン←ジョー

の矢印の部分がえすえむなんですね。 二者間の相互行為。


んーだけど(一方)、ダリさんのえすえむってのは、
結論から言うと、
「ジョーの苦悩こそがえすえむだ!」
なんじゃないでしょうか?

 恋子はダリさんじゃないから言い切ることはできませんが、彼女の妄想を聞いているに、「攻めは誰でもいい」ってのが結構多いですよね?

「攻め→ジョー」の矢印じゃなくて、「矢印(攻めからのなんらかの干渉)」によるジョーの側の苦悩こそが、彼女の萌えであり、彼女にとってのえすえむなのではないでしょうか?

 そういえば、恋乳がえすえむを考えると、ジョーがえむ男になるんですよ。
「女王様ハァハァ・・・」って(笑)
 こんなジョー書いたら引かれるかも!って思ってたんですが、「良くぞここまでフランソワーズをサドにできましたね」って褒められはしたけれど、えむ男のジョーに関しては今の所何も言われてません。
 話がそれましたが、恋乳にとってはせすえむは「SとMとの関係性」なんやけど、ダリさんのジョーはえむ男じゃないいです。
 つまりえすえむは「行為」なんですよ。今分かった!
んで、えすえむという「行為」を介しての「ジョーの苦悩」がダリさんの萌えなのね!!


それにしても、「ジョー受けでえすえむ萌え」まで一致しているのに、肝心なところで一致を見ないダリさんと恋乳の趣味は、ここまでくるとアッパレって感じですねW



‐再びれぽ・・
深夜二時42分・・・まだレポかいてまつ・・・・。。。

おおおおお・・・

腐女子が二次創作をするのは二次創作で自分の趣味を公表することが同じような趣味の人間を集めるもっとも有効な手段だからだ!!」
というのが、今回のレポートの結論みたいです。

へーーー・・・、以外。