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おととい昨日で桃花ちゃんがアンソロの編集やりにウチにきたょ。。おとといはダリさんもきたょ。。
みんなの原稿見ちゃった(°∀°)!
すごいですょ!
みなさんそうとうハイクォリティ!
某さん背景の描き込みがプロい!
某さんは桃花ちゃん曰く、
桃「病気だょ!」
恋「病気?!(°д°lll)」
桃「絵の巧い病気だょ!」
…って、まさにその通りだと思った。。
- 続けて日記
紅ゲイルさんちのトップ画像がかわった〜V
萌えナリ☆(無駄に星)
てか、ホントに、
(Hさん29に目覚めたの!!?)
とか思った。画面に出てきた瞬間意味無くビビッた(笑)
んで、「BBSにカキコせねば!しかし今は眠いので明日書こう!」
と、思ったんだが、今日になってよく考えたら、(というか多少冷静になったら)書き込むような内容でもないなと思ってやめてしまいました。
しかし何度みてもHさんのお絵はめさんこ上手いし、N嬢のお絵は銅版画のようでお綺麗なのら。。
- 他人からすればキモくて嫌な気分になりそうな話題の事
う〜ん、今日は久しぶりにパパ親の見舞いにいったんです。
インフルエンザでセキが残ってたりしたからずっと行かなかったんですよ。
う〜ん・・・、意識・・・、一時は回復してたらしいんだけど、なんか微妙なのよね〜・・・。
今日はずっと寝てたし、集中治療室から大部屋に移ったので、こっぱづかしくて恋子は声をほとんどかけなかったですよ。
(こういうパターンもダリさんが萌える白痴のパターンに入るかな?いや違うだろ。しかし、そういう29だったら・・・)
とかとか・・・、そんな事考えたりしてました。
今この状況をフルにいかしてそんな29書いたとして、書いてる恋子も楽しくなければ読んでる方も全然萌えない陰惨な話ができそう(笑)
彼に触れるのが怖かった。
僕には彼の身体が暖かいようには思えなかった。
冷たいわけはないのだが、それでもその時の彼は生きているものより生きていないものに近いょうに思えてしかたなかった。蜜のような滑らかさと重さで彼の目が行き来する。
右の端から左の端にドロォーリィーと行き来する目が、見つめる僕の目に合う瞬間は彼が僕を見たかのような錯覚を起こされる。
人間は常に自分のいいように物事を解釈するようにできているらしい。
うぉーー!!陰惨!!
あ、ちなみにジェットの意識が無くて、ジョー視点の語りね。。