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文学的商品学

　文学作品の中でファッションやら食品やらの商品がどのように書かれてきたかを論じた本。けっこう辛口？？
　それなりにへーとは思うけど、自分が書くときのタメになるかと言われればそれはノーだ。

幸せをつかむ! 時間の使い方

捨てる!片づける!時間ができる! 今すぐ実現できるシンプル整理術

　この手の本は、著者に共感できるか否かがポイントだと結論。
別に、読まなくても損じゃない。

春琴抄 (新潮文庫)

　春琴女王様と下僕な僕。萌エス！！

李歐 (講談社文庫)

・・・それなんてBL？
フツーになんてBLなんだ！！
李欧よ！！
美麗でかつデッサンのしっかりした絵を描く人に漫画化してもらうといいかもしれない。
　ちょっと感情移入とかストーリーに入り込むのが難しかった。
でも、上手い話だな。

ペニスの歴史―男の神話の物語

ペニスの文化史

　今日はこの辺の本を探して中央図書館までいったんだけど、無かった。
「小さくてしゅっとしたの」の真偽を確かめたかったんだい！！

でも、とりあえず、

愛しのペット―獣姦の博物誌

エロティシズムの歴史

を、借りてきてみた。

ちなみに、

ヴァギナ 女性器の文化史

ヴァギナの文化史

という、セットでそろえたい本も存在する。

・・・ほんとうに、私は何処から来て何処へ行くのだろう？