■
- そーつーろーんー
マジでヤヴァ・・・
12月のはじめの金曜日が締め切りなんですぅぅぅぅぅ!!!
二万字書かなくちゃいけないのに今7千字?大丈夫?
字数はきっと大丈夫、まだ内容の半分も書いてないから!
うん、でもそれ半分も書いてないことがヤバイわよV
リアルにヤバイっす。。。
本気で手伝って・・!(血反吐)
アレなんで、進行状況を公開していこうと思います。
今の所、約7,000字。全体の・・・3.5割くらい?
- 追加
勢いだけで1500字くらいもりもり書きました!
でも途中からBLブックレビューのブログをモリモリ読んでました(痛い)。
以下書いたヤツちょっち抜粋。ブログだから一部伏字(伏せてないよ!)だけどレポートでは伏せませんw
ヤオイの世界がなぜ男性同性愛なのかということについては、ほぼ異論なく「読み手の多くが異性愛女性であるため、男性が多く出てくる漫画や小説が楽しいから」(「腐女子化する世界」P.123)という言われ方をしてきた。
実際、見目麗しい男性キャラクターが多く登場する少女マンガも多数存在する。確かにヘテロセクシュアルの女性にとって魅力的な男の子がたくさん出てくる作品は楽しいのだろう。
ヤオイが「女性同性愛」でなく、「男性同性愛」を採用していること事態は、読み手のセクシュアルオリエンテーションが男性に向いているからで説明が付くだろう。(もう一つ、男性にはペ/ニ/スとア/ヌ/スという二つの機関を持っており、男性同士のセ/ッ/ク/スでの挿入が可能という利点もある。)