好きなモノとか
- くちびるから散弾銃
と、言うのはマイ女神オカキョンのマンガですが、画像はこないだのコットンキャンディー・島ちゃんのくちびる拡大です。
ポイントだから、お気に入りだから暑苦しく語っちゃう(笑)
今回は、いつも所持しているコピックの色の少なさに泣きをみているので、コピックと水彩色鉛筆の二刀流で色をつけてみたのですね。
そういうワケで、いつもより繊細に肌にピンクを入れられたのですよ!
今回のくちびるは力作です!
たぶん一番うまくできたところ(笑)
つーワケで、くちびる拡大でした。
はじめは、くちびるだけじゃなくて、目元とかも入れた画像はっつけようかと思ったんですが、顔アップにすると、目・口・鼻のパーツごとにバランスがバラバラなのがモロバレなので止めました。
実は(とゆーか見りゃ分かるけど)パースペクティブ*1がパーツごとにオカシイの(汗)
- 処女のフリ してるだけ (やや下品な言葉が出てきます)
別に、どこぞの化粧品のキャッチコピーではないです。
ウチのシマムーのキャッチコピーです(いやいやいや・・・)
テストとテストの間のどーしょうもない開き時間(約3時間)に、ゼミのセンセの研究室に入り浸って読んでたんですよ。
セクシィ・ギャルの大研究―女の読み方・読まれ方・読ませ方 (カッパ・サイエンス)
- 作者: 上野千鶴子
- 出版社/メーカー: 光文社
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をね。
これは、記号学で女性がいかに読まれているか、って話なんですが。。。。
記号論ってそういうものだから仕方ないんですが、はっきり言ってオマエは中学男子か(笑)と、突っ込みを入れたくなります。
内容にやや時代を感じてしまうようになりましたが、オモシロイ本です。
この理論をそのまま現代で通用しているかというと、イロイロと変わってしまった部分はあると思いますが、「サテ、現代はどうだろう?」と考えるのも一興。
みんな、読んで読んでVv
で、島村。記号学で語るジョーくん。
ながなが書いてる時間はないので(もう寝たい)短くいいますと、
記号論的には、くちびるは女性性器。
ジョーたんのチャームポイントはぽってりしたくちびる。
ジョーくんは僕らの理想のアンドロギュノスかしらん?
と、思った恋乳でした。
でも、ジョーくんが男の子であるという前提の上でくちびるをジョーくんの女性性ととらえるなら、アンドロギュノスって感じですが、男の子である上に女性性を上塗りしてるって考えたら、それは両性具有というより去勢すか?
(あ、今でた疑問。ヤオイの受けキャラは男性としては去勢されてるのかしらん?あ、記号学的意味でよ)
これに関連して・・・
記号学で鼻といえばち●こですよ。
鼻といえばジェットですよ。
そーか、そーか、鼻とくちびる、ち●ことま●こ。
29はまことに筋の通ったカップリングだったんですねーー。(いやいやいやいや・・・)
ふーーー、明日覚えてたらセンセにこのネタ振ってみるかな。。。
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好きなんです。
こんな紹介も見つけたのでぺたり。
ttp://homepage.mac.com/ubik_factory/cinema/cinema098.html(頭にhをつけてね)
パペットアニメーションです。はてしない物語とか好きな人には特にお勧め。
ストーリーは、まぁ、普通。ひねりもなく王道って感じですが、それぞれのお人形の造形とか、舞台・小物の造形と全体の世界観がステキです。
ヒロインのオンナノコが可愛いのもいいのです。
*1:で、いいのかな?用語が分からないんだ。